B 分散システムガイド上

本書について

本書について

表記規則

リソースキット付属CD-ROM

リソースキットのサポートについて

本書に掲載されているWebサイトについて

本書で使用したハードウェアとソフトウェア

第1部 Active Directory

第1部 Active Directory

第1章 Active Directoryの論理構造

第1章 Active Directoryの論理構造

1.1 Active Directoryのドメイン階層

1.2 Active Directoryのドメイン名

1.3 Active DirectoryとDNS

1.4 ツリー構造とフォレスト構造

1.5 Active Directoryオブジェクト

1.6 補足情報

第2章 Active Directoryデータ記憶域

第2章 Active Directoryデータ記憶域

2.1 Active Directoryのアーキテクチャ

2.2 データ記憶域

2.3 Active Directoryのインストール

2.4 Active Directoryの削除

2.5 Active Directoryの無人インストールと削除

第3章 Active Directoryでの名前解決

第3章 Active Directoryでの名前解決

3.1 Active Directoryサーバーの検索

3.2 Active Directoryでの情報の検索

第4章 Active Directoryのスキーマ

第4章 Active Directoryのスキーマ

4.1 Active Directoryのスキーマの概要

4.2 Active Directoryのスキーマの場所

4.3 Active Directoryのスキーマオブジェクト

4.4 スキーマキャッシュ

4.5 Active Directoryオブジェクトの既定のセキュリティ

4.6 スキーマの拡張

第5章 Active Directoryでのサービスの公開

第5章 Active Directoryでのサービスの公開

5.1 サービス公開の概要

5.2 サービス公開のディレクトリインフラストラクチャ

5.3 Active Directory内のサービス情報の検索と表示

5.4 Windows 2000 RPC Name ServiceとActive Directoryの統合

5.5 セキュリティに関する注意点

5.6 補足情報

第6章 Active Directoryの複製

第6章 Active Directoryの複製

6.1 Active Directoryの複製モデル

6.2 Active Directoryの更新

6.3 複製トポロジ

第7章 FSMO(Flexible SingleMaster Operations)の管理

第7章 FSMO(Flexible SingleMaster Operations)の管理

7.1 FSMOの概要

7.2 操作マスタの役割

7.3 操作マスタの役割の配置

7.4 操作マスタの障害対策

7.5 役割配置の制御

7.6 操作マスタの技術的な詳細

第8章 Active Directoryのパフォーマンスの監視

第8章 Active Directoryのパフォーマンスの監視

8.1 パフォーマンスツール

8.2 システムモニタカウンタ

8.3 補足情報

第9章 Active Directoryのバックアップと復元

第9章 Active Directoryのバックアップと復元

9.1 Active Directoryのバックアップと復元の紹介

9.2 Active Directoryのバックアップ

9.3 Active Directoryの復元

9.4 補足情報

第10章 Active Directoryの診断、トラブルシューティング、回復

第10章 Active Directoryの診断、トラブルシューティング、回復

10.1 Active Directoryアーキテクチャの概要

10.2 Active Directoryに関する問題の診断とトラブルシューティング

10.3 高度なトラブルシューティング

10.4 障害の回復

10.5 補足情報

第2部 分散セキュリティ

第2部 分散セキュリティ

第11章 認証

第11章 認証

11.1 認証の基本概念

11.2 認証プロトコル

11.3 Kerberos認証の機能

11.4 Windows 2000のKerberosコンポーネント

11.5 承認データ

11.6 対話型ログオン

第12章 アクセス制御

第12章 アクセス制御

12.1 アクセス制御モデル

12.2 権利

12.3 セキュリティ識別子

12.4 アクセストークン

12.5 セキュリティ記述子

12.6 アクセス制御リスト

12.7 継承

12.8 アクセスチェックと監査

第13章 公開キー技術を使ったセキュリティソリューションの選択

第13章 公開キー技術を使ったセキュリティソリューションの選択

13.1 オープンネットワークセキュリティの弱点

13.2 Windows 2000のセキュリティ技術

13.3 ネットワークセキュリティソリューション

13.4 公開キー技術の標準と相互運用性

13.5 適切なセキュリティソリューションの選択方法

13.6 補足情報

第14章 暗号化によるネットワークと情報のセキュリティ

第14章 暗号化によるネットワークと情報のセキュリティ

14.1 暗号化の概要

14.2 暗号化の基本コンポーネント

14.3 公開キー基盤の基本コンポーネント

14.4 暗号化システムの危険要因

14.5 暗号化輸出規制

14.6 補足情報

第15章 暗号化ファイルシステム

第15章 暗号化ファイルシステム

15.1 EFSの概要

15.2 EFSの実装計画

15.3 回復ポリシー

15.4 証明書

15.5 管理の手順

15.6 システムキーの使い方

15.7 EFSファイルの印刷

15.8 EFSのトラブルシューティング

第16章 Windows 2000証明書サービスと公開キー基盤

第16章 Windows 2000証明書サービスと公開キー基盤

16.1 公開キー基盤の特長

16.2 公開キー基盤の主要なコンポーネント

16.3 公開キー基盤の機能

16.4 証明書サービスの展開

16.5 運用中の証明書サービスのタスク

16.6 障害回復の実際

16.7 補足情報

用語集

用語集